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2004-12-30

ベトナム第4日め

ベトナムでの休暇も4日めとなりました。
今日は、島のリゾートホテルを抜け出して、対岸のニャチャンの街を観光です。
昨日の夜、ホテルのツアーデスクに置いてあったパンフレットを吟味し、日本から持ってきたガイドブックと見比べて、「Nha Trang City Excursion」というツアーに申し込んでありました。まあ、要するにニャチャン市内観光です。

他にも、島巡りをするツアーだったり、現地の人たちの村を訪問するツアーだったり、川下りをするツアーだったり、いろいろとありました。さらに、どうやらニャチャン近郊に温泉があるらしく、ただしこちら外国なので、水着で入る温泉なのですが、そこには泥の温泉もあるらしいです。ホテルのツアーデスクには、その写真なんかもあって、外国人が泥だらけになって喜んでいる写真がおいてありました。

でもまあ、私たちは、その泥温泉には行かず、普通にニャチャンの市内と近郊の観光名所を巡るツアーです。

で、今朝、8:30のバスで対岸へ。ここのホテルはニャチャンから船で10分のところにあるわけなので、今朝もバスとは言っても、バスは3分、そのあと港で船に乗り換えて10分、そうして、ニャチャン側の港に到着します。そこで9:00にツアー会社の人が迎えに来てくれるはずでした。昨日のホテルのスタッフの説明では。

そしてそこまでは順調に到着したのですが、9:20になってもツアー会社の人が来てくれません!
ニャチャン側の港のところには、ヴィンパールリゾート&スパ専用の立派な待合室があって(というか、そもそもその港自体が、ヴィンパールリゾート専用なのだ)、そこの待合室のソファで待っていたのですが、全然、それらしい人迎えに来ず。船が到着してから30分くらいした頃に、不思議に思ったらしいホテルスタッフが、「誰かを待っているのか?」と尋ねに来てくれました。さすが一流ホテル。
そこで、持っていたツアーのパンフレットを示して、「このツアーに行く予定で、昨日申し込んであって、9:00に迎えに来てくれるはずなのに、まだ来ない、、もう9:30なのに」と言ったところ、そのホテルのスタッフが旅行会社に連絡してくれました。
結果。
どうやら、昨日申し込んだのがうまく引き継がれていなかったらしい。。。
ホテルのスタッフが「電話でツアー会社の人と話しをしろ」と言うので、電話に出てみたところ、ともかく、連絡がうまくいっていなくてごめんなさい、今から迎えにいくので、あと10分、待っていて欲しい、とのこと。
ともかく、ここまでのやりとりをすべてなんとか英語でこなせたのが奇跡です!

そして10分ではなくて、約20分後、旅行会社のガイドさんが迎えに来てくれました。ふう。

観光は、ニャチャン市内の国立水族館(ウミガメもいた!)、ホンチョン岬、ポーナガール搭、ロンソン寺、そしてダム市場へ。
どうやらパンフレットにはそのあたりに行くと書いてあったものの、ガイドさんはあまりそのツアーの内容をわかっていなかったらしく、パンフレットを渡したら、一所懸命説明を読んでました(^^;
そして、「マッドプールへ行きたいか?」とのこと。泥温泉、予定にないのに、行きたいと言えば行けたらしい。。まああまり行く気がなかったので、水着も持ってこなかったし、いいか、ということで、遠慮して、そして、本当はどうやら、ガイドさんは行く予定ではなかったらしいダム市場へ行ってもらいました。ガイドブックを見せて、ここに行きたい、と言って。すっかりオーダーメードなツアーだ。そうそう、そもそも、私たち2人だけのツアーでした。料金設定も、1人だったら46USドル、2人だったら26USドル、、という感じで書かれていたので、もともとが、グループごとのアレンジのようです。

国立水族館は思ったより広くて、普通日本だったら公開していないような、ホルマリン漬けの魚の標本なんかも並んでいました。
ホンチョン岬は、ガイドブックには書いてなかったけど、一番先の方まで行くと、まるで大きなお釈迦様の5本の指の跡のようなものが岩に残っていました。これが名所らしい。
ポーナガール搭は、カンボジアのアンコール遺跡のミニチュアみたいな感じで、もちろん規模は全然小さいのだけれど(というか、搭が2つしかない)、なかなか風情があります。お勧め。
ロンソン寺も意外と大きくて、一応、仏教のお寺のようですが、中国系の装飾でした。
そしてダム市場。地元の人も来る市場のようで、お土産も少し売ってますが、シルクのバッグとかはあまりありません(^^; ホーチミンのようなオシャレな雰囲気の雑貨なんかはあまり売ってないので、そういうのは期待しないほうが良いみたい。でも我が家は、フカヒレを500gも買ってしまいました(1kg単位だったのを無理やり半分だけ欲しいと言って(^^; )

というわけで、無事にまた、ヴィンパールリゾートの港に送ってもらって帰ってきました。
しかしこのヴィンパール専用の待合室、なかなか豪華な造りなのに、本当にソファくらいしかありません。スタッフが常駐する受付はあって、もうここからホテル、という待遇ではあるのだけれど。
一応、ソファで飲み物はオーダーできるみたいですが、本当は、この待合室で最大30分くらい船を待つ可能性があるわけなので、ここにホテルショップの出店を出すとか、足つぼマッサージをしてみるとかすると、なかなか売れるのではないかと思いました。

そうそう、そもそもホテル本体の方も、一応ホテルショップがあるのですが、だいたいいつも閉まっていて、スタッフがいません。売っているものもあまりないので、必要なもの、特にお土産とか、は、ニャチャン市内やホーチミンなどで購入してきたほうが良いようです。本当はこのホテルショップも、アオザイのオーダーメードとか、シルクのバッグを売ったりとかすれば、結構、買う人がいるのではないかと思うのですが。

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